DB ドイツ鉄道乗車券チケット予約・買い方 公式WEBを超徹底解説 手順・座席画像まで

DB ドイツ鉄道乗車券チケット予約・買い方 公式WEBを超徹底解説 手順・座席画像まで

今回は、ドイツDB鉄道チケットをお得に買えたので、その方法をご紹介したいと思います((((oノ´3`)ノ

目次

お得に鉄道チケットを買う方法

安心の公式DBサイトがお薦め!

まずは、ドイツで時刻表を調べる時によく使うDBサイト!(言語をドイツ語から英語にしてあります)

こちらで、チケットもそのまま購入することができます!わたしたちは、こちらのサイトで早割チケットを購入しました!遠くまで行く方ICEICを使う方にはぜひおすすめです!

なんとこちらの早割チケット、だいぶ前に購入すれば、50パーセント以上OFFで買えたりします!(*´з`)

さらに重要な前提のハナシとして

ドイツ鉄道の乗車料金の値引き率は、時間帯によって料金が大きく変動するということ。

料金が一番安いのは、早朝や夜遅い時間帯。日中など、一般的に利用者がお多い時間帯は値引き率が下がる。
すなわち、昼から夕方の時間帯に利用するために、鉄道乗車チケットを早期に購入しても、それほどお得感がない。

とはいえ、朝や夕方以降に移動するなら断然お安い。しかも、買い方が心でわかりやすい。さらに、早朝など混雑していない時間帯には、どのホームから、どの車両に乗車するのか、など現地で、よく確認しながら乗車できることは、大変な安心感があり、非常に魅力!(゚∀゚))

公式DBサイトからの買い方

はじめに

フランクフルトからローテンブルクへの1等車朝6時出発を例にして、お写真で紹介!一番安く買える買い方で説明していきます!

作業工程で、予約日の検索日時がまちまちになってしまい、ところどころ、日にちと料金が違うところがあります。ですが、問題なくみれますので、ご安心を。親切!丁寧!わかりやすい!をモットーに(゚∀゚))

いきなり1等車両をお薦めする理由。

1等車両は、値段と安心のバランスを考えたとき利点があるからです。

というのは、個人旅行においては、大きなスーツケースなど荷物を抱えて移動するのが必至。たとえば、荷物を座席においてお手洗いに行きたい、とか、電車内が混みあう際に他のお客さんの邪魔にならないように荷物を管理したいなど。荷物をどうやって管理するのかが、重要になってきます。そういったときに、移動中の安心と安全を確保できる利点は、個人旅行において非常に利点が大きいように思いました。

1等車両は、荷物を置いておける場所があるとか、括り付けて防犯を確保できる場所があるなどの利点が大きいことが、1等車両をお薦めする理由です。

鉄道乗り放題チケットの「ジャーマンレイルパス」がいいのか、区間ごとの鉄道チケットがいいのか!?もちろん、使う回数によりますが、ジャーマンレイルパスの料金は、公式サイト(2019年10月9日最終閲覧)によると、少なくとも3日間からで、2等席¥21,000円。1等席だと¥29,400となります。差額が3日間で約9千円(1日あたり3千円の保険とみる考え方もある)。もちろん、1等席はお高いですが、乗る回数と運ぶ荷物の大きさ・量、そして、何より防犯保安上の安心や、荷物を置ける広々スペースを考えると、非常に大きな魅力があるのは、まぎれもなくイイです。詳しくは別記事で話します。

ともあれ、⇩ジャーマンレイルパスについてとても重要な話ですが、ここでは本題とやや異なるので、このサイト内の別記事をご紹介します(゚∀゚)

複数日程を乗り放題できる『ジャーマンレイルパス』を選ぶ欠点は、1等車で座席を指定したいとき。

下記表の通り座席指定料金が5.9ユーロかかる。

1区間とか2区間とか、少ない区間だけ1等車両で鉄道を利用したい場合には、単区間の鉄道チケット購入が魅力!

単体購入(=単区間購入)は、下記表のとおり、1等車を選ぶときに座席指定の料金が発生しない。

単区間の鉄道チケット購入がいいのか、ジャーマンレイルパスがいいのか?上の表を説明します。

上の表の目的は、主に「1等車両の利点」&「単区間の鉄道チケット購入の柔軟性利便性」を伝えることを目的としています。

中をみます。「単体購入」の意味は、単区間の鉄道チケットを買いながら、目的地に行くという意味です。「ジャーマンレイルパス」はその名のとおり。そして、それぞれの1等車両と2等車両の料金の差額を考える手がかりを、表の右欄に書いています。

ジャーマンレイルパスは、「乗り放題」という響きから、お得に思われる向きも当然あるわけですが、たくさんの回数を利用しないならば、鉄道チケットを単体購入するほうが、とてもお得なこともある。

単体購入の利点:たとえば、大きな荷物を持ち運ぶときだけ、1等席(追加料金なしで、座席指定が可能)にして、荷物をロッカーなどに預けられるときは、2等席で指定なしにする、など。もちろん2等席の鉄道チケット単体購入だとしても、座席指定は可能。追加料金は、上記表のとおり+4.5ユーロ。

ジャーマンレイルパスの特徴:座席指定をするときは、追加料金が表のとおり発生します。1等席の指定料金は、+5.9ユーロ。2等席の追加料金は、+4.5ユーロ。たくさん鉄道に乗るなら、この支払いは気にならないかもしれません。また、別の記事にも、ところどころ書きましたが、イベントによっては、ジャーマンレイルパスを見せることで割引20%OFFなど、大規模な魅力があるのも事実。

しかしながら、個人旅行の醍醐味として、細かい移動を繰り返さない、とか、その場その場で、利用するイベントを考える、という方。あるいは、現地ではバスも利用できます(あとで別の記事に書きます)。バスを利用する楽しみを味わいたいというときには、ジャーマンレイルパスを買うと、どうしても現地での移動を考えるとき、「せっかく買ったから」と選択をついつい鉄道移動に限定しがちになることも、少々、もったいないように感じます。

とはいえ。

上の表において、もっとも重要な要素は「座席指定」をするのかしないのか、です。

大きなスーツケースを抱えて、旅行される方に向けたメッセージです。

旅行のなかで、どのくらいの回数鉄道を利用するのかによって、料金の差額が違ってきます。個別の具体的な旅行計画によって、どの方法がいいのかというのは、異なると思うので、上記の表が差額を考えるときのご参考になればと思います。

⇩別記事で、ドイツ鉄道の車内画像をまとめた記事を載せているのでこちらもご参考に。

経験してみた結果、1等車両の座席を指定したのは大正解でした。大きな荷物を楽々と保管できるだけのスペースと、ワイヤー鍵を結んでおけるだけのスペックを備えた座席は、安心感があって、次の行程を確認したり、写真がうまく撮れたか確認したり、予定を話し合うなどなど、ゆとりを持ちながら旅行できたことは、料金と比較して大変価値が大きかったです。

とはいえ、座席指定は、もちろんしなくても乗れます。予算と求める時間の質とのバランスのご参考になればと思います。

出発地と目的地、日付と時間、人数や座席区分など項目ごと入力!

下の画像を見ながらご説明します。

出発地と目的地を入力。公式な駅名を確認してください。※フランクフルト中央駅は、「Frankfurt(Main)Hbf」です。「(Main)」が入る。これは、Mainがない駅名と区別されます。お気をつけください。

出発日は、カレンダーからの選択もできるし、数字から選ぶこともできる。Depは、出発時刻。Arrは、到着時刻。どちらを基準にして、ルート候補を選ぶのか、都合のよいほうを選んでください。

往復鉄道チケットを買うかたは、同じ要領で、「Return journey」の欄を記入してください

「Show fastest connections」は、ICEやICあるいはREやRB(これらは日本の新幹線・特快急行に相当)を中心に検索したいときに、チェックボックスにチェックを入れてください。

「only local transport」は、Sバーンやバスなどローカル線だけを検索するときにチェックを入れてください。

「Duration of transfer」は、乗り換え時間に要する時間(ドアtoドアの時間)をどのくらいの間隔が欲しいのか、その希望時間を選択できます。「急いで10分で乗り換える」とか「お手洗いに行ったりして30分くらいかけてゆっくり乗り換えたい」とか。

「Traveller」は、グループの数です。夫婦なら1travellerで、2Adultなど。「BahnCard」は日本でいうポイントカードのことで、ポイントが貯まりますが持ってますか?みたいな質問のこと。旅行でたまにしか行かない方々には、あまり関係がないのかもしれない。

「1st class」が1等席。「2nd class」が2等席。

検索のための条件設定がよろしければ、「Search」を押下。

乗り換え案内の検索結果に複数の候補が表示。適宜候補の詳細をみる

画像を見ながら説明します。

「Time」は出発時刻と到着時刻。「Earlier」はもっと早い時間をみる。下にある「Later」はもっと遅い時間をみる。

「Change」は、条件設定をもう一度しなおすときに押下して、前の画面からやり直し。

「Duration」は、出発から到着まで要する総合計時間。「Chg」は、乗り換えの回数。「Product」は列車の種類。「Demand」は混雑具合の推定予想。「Savings fares」は、早割最安値。「Flexprais」は通常料金。「Print view」は印刷できます。一緒にご旅行される皆様で、紙を囲んでお話するのも楽しいですね♬

「Show details」は、詳しい行程や情報が書かれているので、行程ごとに特徴があると思うのでご覧になってみてください。

コレにする!というのが決まったら「to offer selection」を押下。

 

乗換時間、乗換駅、料金のほか「発着ホーム」もよく確認して選択

あらためて確認するための画面が表示されます。ここで、よくご確認いただきたいのは、「Platform」発着ホームの番号です。ぜひとも、メモをしたり印刷したりして、現地でスムーズに乗り換えできるようご用意ください。「Products」も地味にとても大切です。鉄道電車には、車両ごとに個別固有の番号がついています。現地のホームで乗車するまえに、当該車両の固有の番号を確かめて、安心してご乗車できます。

なお、「Transfer time」は乗り換え時間ですが、右に「Ajust the transfer time」とあるところを押下すると、個別乗り換え時間だけを伸ばしたり短くしたりする変更をすることができます。

「Station information」や「Map view」は、駅個別の情報が書いてあります。

鉄道チケットの種類を選択

 超・割引チケット購入したらキャンセル不可。シティチケット(市内一回乗車券)なし

 割引チケット:  バウチャー(予約チケット)と引き換えに1日前まで10ユーロの料金でキャンセル(交換または返金)可。シティチケット有

融通(通常)チケット:当日でも時間の変更は可能。前日でのキャンセルは無料。当日キャンセルは、19ユーロの料金がかかります。シティチケット有。

上記で選んで、次!

バーンカード(長期旅行者・ドイツ在住者向け)の購入画面にお気をつけください!

一番下のチェックボックス「バーンカードは買いません」にチェックを入れ、「Continue(続ける)」!

バーンカードとは、ドイツ在住者・長期旅行者向けのお得な旅の割引カード。

お試し3カ月から~、だいたい他は1年間有効でなんと自動更新。

カードの種類によっては、25%~100%OFFになる。上記カードは25%~50%の表示。

また、カードを使うことでポイントを集めて無料で上級会員カードをもらえることも!

片道切符を買いたいだけだったので、わたしはスルーしました!

会員登録・会員登録なしで予約のいずれかを選ぶ

ここでは、会員登録して予約を説明します!

 

個人情報を入力して会員登録!

鉄道チケットの受取り方法の指定と、希望の座席タイプを指定!

 

ここのページで座席の指定ができます!

ここで重要なはなし。

上の画像でいう「Compartment type」とか「Location」とかいうのは、座り方のことを言っている。窓側がいいとか通路側がいいとか。個室タイプがいいとか。車窓を眺めたり、ちょとくらいプライベート感覚ですごしたり、旅行を満喫するため、ぜひ希望しましょう!

チケットの取り方から、ちょっと話が逸れますが以下に紹介します。

ここで、話は前後しますが座席タイプを紹介

Compartment type

any:どこでもいい。

というはなしになります。そもそもどんなお席の種類があるのか?

Open saloon

①4人掛けのボックスタイプ(こちらICEではなくRBのもの。似たようなお席なので参考に載せてみました)

②2人掛けタイプ その1 向かい合って座るタイプ

二人が向かい合って座るタイプです。お席のよこはすぐ通路なので、半二人きり。

⇩下の画像の机みたいなものは、机です。折り畳み式で、広がります!

⇩このとおり、机は、広げるとけっこう広くて2人には十分な広さ。すごい!

③2人掛けタイプ その2 二人並んで座るタイプ(こちらもRBのものを載せております)

Compartment

二人掛けの通路のとなりは、たいていコンパートメント(個室)タイプ。※画像の右側一帯にある仕切りの向こうが、その個室です。ドアもついてるので、半分プライバシーが保たれます。

Location of the seat

any: どこでもいい。

というはなしになります。そもそもどんな座り方なのか?

Window,across from each other(互いに窓側で、対面)

①こういうことなのですが、2人掛けを選ぶと有無をいわさず、窓側で、なおかつ、通路側

②4人掛けだとこういうこと。窓側に互いに対面です。(こちらもRBでのお写真)

Aisle, across from each other(if available) 通路側で互いに対面

①2人掛けだと先ほどと同じ。有無をいわさず、通路側で、なおかつ、窓側。

②4人掛けだとこういうこと。

Zone

Phone zone 携帯電話を使っていいお席

そういったお席があります。日本人の道徳観からすると、電車内で携帯通話しないのはほぼ常識なので携帯通話できないと言われてもあまり不便に思わないかと思います。

Quiet zone おしゃべりを控えるお席

こちらは、逆に不安になります。グループで旅行したら会話したくなる。でも、正直なところ、まわりのドイツのお客様の様子をみると、ふつうの小声くらいの会話は、ぜんぜん大丈夫っぽかったです。とはいえ、公共のマナーはとても大切。道徳観・倫理観はジャパンの誇り。いちおう気をつけるのが大吉です。

Advertisement

本題に戻って鉄道チケットの買い方:座席タイプの希望まで行ったら

希望のお席が空いていれば、このような表示「Reserve available seats」と表示される。

下の画像のうち「Area」は、この時間だとPhone zoneとQuiet zoneの区別がないので、強制的に「any!」と表示されています。内容に問題なければ、「Proceed(手続き続行)

Ticket insurance(鉄道チケットの保険)

次に、ちょっと下の方の画像のような画面になります。保険に入るか否かを聞かれるわけです。

Ticket insuranceについて

なんの保険なのかというと、鉄道チケットの使用を予定していた人が、何らかの事情でキャンセルが生じたときに、料金が返還されるという保険です。

 

約款によると最大1500ユーロが返ってきます。

適用の条件は、「キャンセルします」という旨をちゃんと連絡した場合に適用されます。または、重大な事故あるいは予期しない重大な病気によるときは無連絡のキャンセルでも、適用されます。

お金が償還される人数は「最大5人分までのお返しで勘弁してください」という範囲の制限もあります。

 

最後に住所とお支払い情報を入力

お支払い情報は、それぞれのご都合で入力します。

カードでお支払いすると、カード会社のサービスによっては、旅行保険が適用になるサービスもあるので、それだとお得な話になります。

 

本当に最後に、鉄道チケットを受領

支払い完了後、わたしのときは鉄道チケットが、QRコードが画面としてに表示されました。これはスクリーンショットで保存して、持っていきました。

重ねて、登録したE-mailアドレスに、リンク付きのメッセージが送られてきます。そのリンク先には、いつでもアクセス可能な、QRコード付きの鉄道チケットページです。

メールのメッセージには、できれば印刷して紙で持参することも、推奨されています。スクショと紙ベースの両方をご持参されることをお勧めいたします。

 

⇩実際購入したときの印刷したバウチャー(予約チケット)がこちら!

乗換などの鉄道スケジュールも細かく記載されており、大変便利!

(わたしが購入したのはスーパー早割チケット「超・割引チケット」なので、他の時間に変更きかないしな( ;∀;))

車掌さんが席にチケットのチェックをしにくるときに渡すよ!

チケットのQRコードの確認とバウチャー(予約チケット紙)に日付のスタンプ押されて返されます!

ローテンブルクのおすすめスポットやその他、ドイツの色々な地域をこれからかいていくので、よかったら、みにきてください!(∩´∀`)∩

ドイツ旅行カテゴリの最新記事